残り３家

　まいどどうも。
　休みとはいえ、３０分だけと思ってて２時間経過とか、とんだダメ人間な正宗です。


【伊達家、島津家、毛利家】

　えー、再度箇条書き。

　・勢いづいてきた島津家と挟撃するような形になり、福井県のほうに追い込まれる豊臣家（正確には羽柴家）
　・豊臣家に囚われた留守政景が処断される
　・豊臣家からの同盟要請を迷うことなく断る
　・全捕虜を処断してやろうかと思ったが、やり方がわからず面倒そうだったのでやめる
　・征夷大将軍となり、伊達幕府開設
　・官位とかは全部手動でやってるので、幕府役職を割り振るのに時間がかかる
　・関東管領は徳川家康
　・なにをやる役職かよくわからないものも多かったので、とりあえず最上義光、伊達成実、片倉小十郎、上杉景勝を適当に割り振る
　・わずか一国で兵数４０００余りのところに豊臣軍が６０人くらい詰まっていたので、勧告をしてみる
　・豊臣家滅亡
　・優秀な武将がゴロゴロで、なんかもう後は兵数だけ揃えてれば勝ちそうな気配に

　・でも、島津のこれでもかという鉄砲部隊に苦戦する
　・最上義光が囚われてしまい、一級の鉄砲兵科上昇の家宝と交換する
　・豊臣武将を編成に組み込んで反撃中


　時間が多少前後してますが、大体の流れは以上。
　上田城にいる真田十勇士は割り振りが面倒なので、その場にとどまっての研究要員となりました。
　あと、一流以上の武将たちはやはり兵科毎に組ませてます。
　揃えて攻めるのがどうやら好きな性分なもので。

　白石に続き、原田宗時も他界。
　佐竹も義久が他界。
　何故かまだ生きてる前田利家とか、真田昌幸とかもそろそろでしょうか。
　なるべく多く戦場に出してあげたいところです。